知識 飼い方

リチャードソンジリスの飼い方<かじり木編>

他の項目と多々被ってしまう内容になりますが、インデックスとしてわかりやすく「かじり木」に着目してみたいと思います。

 

かじり木の必要性

 

こちらの項目を読んでいただけているならば承知の上でしょうが、リチャードソンジリスは「げっ歯類」のため一生歯が伸び続けます。

野生下ではチモシーを食すことで自然と削れたり、木を噛んだりして歯を削っています。

飼育環境下ではチモシーを与えているとは思いますが、嗜好性の高いペレットを多く食しているとそれだけでは歯が削れる効果には期待できません。

歯を削りたい欲求(噛みたい欲求)を満たすためにケージ内のあらゆるものを噛んでしまう可能性が高くなるため、ケージ内に余裕があるならばかじり木は是非入れてあげてください。

 

オススメのかじり木

  

個人的にオススメのかじり木を紹介します。

 

・ミニアニマン 快適 かじってスッキリ

・マルカン かじり木コーンM

・マルカン かじり木コーンL

 

一番のおすすめはミニアニマンの快適かじってスッキリです。

快適かじってスッキリは内部に金属部品は含まれていないため、基本的にケージ内に投げ込んでおけば問題ありません。

また、我が家のリチャードソンジリス達は皆このかじり木にはかなり食い付きました。木の香りが強いから?理由は定かではありませんが、3匹中3匹がガシガシ噛んでいるため、活用してくれる可能性は高いかもしれません。

 

その他のかじり木に関しては鉄の芯が入っていて、摩耗してくると鉄芯をかじってしまうため、歯にとって良くありません。

安価で手に入りやすいのですが、鉄芯が剥き出しにならないようかじり木の削れ具合には細心の注意が必要です。

我が家ではMサイズのかじり木コーンを主に使用していましたが、日持ちが悪く、すぐにボロボロにされてしまいました。

紹介しているマルカンさんの商品に限らず、鉄芯を含む商品はなるべく避けています。

 

 

金網タイプのケージだとかじり木コーンが装着できてスッキリしますが、経験上このコーンを足場にし、天井まで届いてしまう可能性が高くなります。

個体の性格や嗜好によることが多々ありますが、色々試してみてください。

 

上記で紹介した以外にも、Amazonにて「かじり木」と検索すれば様々な種類がヒットします。

さくらんぼやビワの木の枝なども存在します。

オススメしないものは、添加物たっぷりな味付きおやつ感覚のバーなどでしょうか。おやつとしてはいいかもしれませんが、かじり木として与えるには少々不安が残ります。

 

また、チモシーを束ねたかじり木も存在しますが、驚くスピードで破壊されます(苦笑)

コスパの面からすると非常によろしくないため、あえてオススメからは外させていただきました。

 

かじり木番外編

 

中にはかじり木に反応しない子もいるようなので、かじり木ではありませんが我が家で与えているかじらせるためのグッズを紹介します。

マルカン ごち草キューブです。

キューブ状に圧縮されているため、なかなか歯ごたえがあるようで、なにかとケージ内で格闘している場面を見かけます。

ただし、こちらはチモシーがメインではなく、アルファルファが主な原料となっているため、与えすぎには注意が必要です。

 

 

原料がチモシーのみの製品もあるにはあるのですが、お値段が張ることと、入手手段が限られてしまうため、手軽さとは無縁になってしまうかもしれません。

 

 

今回はかじり木のみの内容のためあっさりとしていましたが、少しでも参考になれば幸いです。

 

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